雑草処理でしぶとく生えてくる厄介な雑草8選!根元から除草しよう

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雑草は繁殖力が高いものが多く、何度除去してもすぐに生えてきてしまいます。やっと終わった除草作業、その後はどのような処理をおこなえばよいのでしょうか。誤った認識で雑草の処理をしてしまうと、地面からすぐに雑草が生えてきたり、大量の雑草の重みで移動させるのが困難になったりしてしまいます。

今回は、除草後の正しい処理方法と、しぶとい雑草を根まで枯れさせる方法についてご説明いたします。しっかりと対策をして、大変な除草作業を楽にしましょう。

雑草を抜いた後に必要な3つの処理

雑草を抜いても、そのまま放置していたり埋めたりすると、そこから根を張って再生してしまう可能性があります。雑草は生命力が強いため、日光で完全に乾かしてから処理するようにしましょう。

雑草を乾燥させれば水分が抜けて軽くなるため、大量の雑草を運ぶときにも楽になります。日干しするときは地面にそのまま置くのではなく、ビニールシートなどの上に載せた状態にしてください。

地面に埋める方法

地面に埋める方法

雑草を乾燥させた後は、2通りの処理方法があります。ひとつは、雑草を地面に埋める方法です。雑草を自然に還して土の栄養分にするため、環境に負担をかけることはありません。

ただし、埋めるときはできるだけ深く穴を掘ってください。浅い場所に埋めてしまうと根を張って再生してくることがあります。日干ししても雑草がまだ生きている可能性も考えられるため、注意が必要です。目安としては約30から40㎝の深さに埋めるのがおすすめです。

燃えるゴミに出す方法

もうひとつの方法は、「燃えるごみ」に出して処分することです。暑い夏に草刈りや除草をおこなったときは、その後に穴を掘るのはとくに大変な作業です。手間を省きたいなら燃えるごみとして処理することをおすすめします。事前にかならず雑草を乾燥させ、付着した土をはらってから袋に入れるようにしましょう。

堆肥(たいひ)にする方法

“堆肥(たいひ)”とは、畑などの土に混ぜて使う肥料のようなものです。堆肥を土に混ぜておくと、そこに植えた植物や野菜が育ちやすくなります。そして雑草は、そんな堆肥の材料にすることができるのです。堆肥を作る場合は、以下の割合で材料をそろえてください。

  1. 土…3~4割程度
  2. 雑草…6~7割程度
  3. 米ぬか…ごく少量(0.3割程度)
  4. 上記にかぶせるための土…適量

材料を用意したら、少量の水を加えながら上記1~3をよく混ぜていきます。あらかた混ぜ終わったら、混ぜたものが見えなくなるように、上から4をかぶせて、そのまま屋外に放置します。

あとは1ヶ月単位で掘り起こして、空気を含ませていきましょう。これを繰り返すうちに、雑草は分解されていき、半年程度経ったころには立派な堆肥となるはずです。

根が残っているとすぐに生えてくる雑草8種

雑草の生命力は侮れません。たとえ入念に草刈りをおこなったとしても、土から出た表面的な部分だけを刈り取っただけでは、すぐに再生してしまう雑草の種類もあるのです。

ここでは、生長が早く、すぐに生えてきてしまう雑草にはどのようなものがあるのかをご紹介していきましょう。

スギナ

スギナ

生命力がとても強いことで有名なのが、 “スギナ”です。スギナは丈の長い雑草であり、生長すると0.5メートルほどの高さになります。

スギナの最大の特徴は、地下へとぐんぐん伸びていく“地下茎”です。どんなに頻繁にスギナの除草をおこなったとしても、この地下茎ごと抜き取らない限り、すぐに再生がはじまってしまいます。

チガヤ

イネ科の雑草である“チガヤ”は、比較的背丈の高い植物で、まっすぐ上に葉が伸びていくのが特徴です。スギナと同様に、“地下茎”を持っているため、表面を刈り取っただけでは根本的な除草になりません。

冬になると葉っぱが枯れてきますが、根や茎はしっかりと地面の中に残っていますので、暖かくなれば再び増殖がはじまります。

ドクダミ

特殊なニオイを発する“ドクダミ”は、茎(根)を横へ横へと伸ばしながら生長していく雑草です。背丈は低めで、大きくても0.3メートルほどで生長が止まります。

ドクダミは、非常に生命力が強いことでも有名です。仮に根や茎を引きちぎっても、そこからまたすぐに生えてきてしまいます。根ごと引き抜こうにも、根が広範囲に広がっているため、駆除には大変な労力が必要となるでしょう。

ヨシ

“ヨシ”は、川辺や水田の近くなど、湿気の多い場所に繁殖する雑草です。非常に高さのある雑草で、3メートル程度まで伸びることがあります。ヨシは根さえ残っていれば、そこからすぐに再生できる高い繁殖力を持っているため、草むしりだけで除草をおこなうのは難しいでしょう。除草剤などを使って根ごと一気に駆除する必要があります。

セイタカアワダチソウ

秋になるとキレイな黄色い花がつくのは、“セイタカアワダチソウ”と呼ばれる雑草です。背丈が大きいのが特徴で、最大2~3メートル程度まで生長します。

スギナやチガヤなどと同様に“地下茎”を持つため、表面的に刈り取っただけでは根本的な駆除にはなりません。またセイタカアワダチソウは、種子を飛ばすことによっても繁殖できるため、思いがけない場所で増殖をはじめることもあります。

ヨモギ

ヨモギ団子などの材料として有名な“ヨモギ”は、他の植物の生長を妨害するため、厄介な雑草でもあります。地中に伸びた地下茎から、他の植物の繁殖を妨害する成分を出すのです。庭木や畑の植物をキレイに育てたいのであれば、ヨモギは徹底的に駆除する必要があるでしょう。

ただ、ヨモギは根っこ部分に栄養を蓄積しており、葉っぱや茎を刈り取られても溜まった栄養を使ってすぐに再生することができます。根っこごと取り除かない限り、完全に駆除することは難しいでしょう。

クズ

ヨモギと同様に、根っこに栄養分を蓄積しておける性質を持つのが、“クズ”と呼ばれる雑草です。クズは“ツル性”の植物であり、長く伸ばしたツルを広範囲に広げながら繁殖していきます。非常に繁殖力が高く、1日で数十センチメートル伸びることもあるのです。

クズを草刈りガマなどで刈り取ろうとしても、長いツルが邪魔をしてなかなかうまくいきません。再生力も高いため、除草剤を使って根ごと駆除してしまったほうがよいでしょう。

ススキ

お月見の際のお供え物としても有名な“ススキ”ですが、繁殖しすぎると駆除しきれなくなるなど、迷惑な雑草でもあります。他のイネ科の雑草と同じように、地下茎を持つのが特徴です。

ススキの地下茎は、地中でつながっており、そのつながっている部分のことを“株”といいます。どんなに頻繁に草取りをおこなっても、株が残っているとすぐに再生してしまうので、除草の際は株ごと引き抜くことが重要です。

雑草の根まで処理する方法

上記でご紹介した雑草は、いくら頻繁に除草をおこなっても地面の中に根が残っていればすぐに再生してしまいます。とくに7月から8月頃の日差しが強い時期は成長も早く、「少し放っておいたら庭が雑草だらけになってしまった」ということもあります。その場合は、根っこまでしっかりと枯らす除草方法が効果的です。ここでは、雑草を根っこから処理する方法をご紹介します。

根まで枯らす除草剤を使う

根まで枯らす除草剤を使う

まずご紹介するのは、除草剤を使用した方法です。植物には有害でも、人や動物に対しての毒性は低いといわれるグリホサートという除草剤があります。これを雑草の葉や茎にかけると、根っこまで枯らすことが可能です。そのため繁殖力の強い雑草駆除に使用するのをおすすめしています。

ジェネリック医薬品ならぬジェネリック農薬として、安価に購入できるサンフーロンという除草剤も販売されています。ジェネリック農薬とは、最初に開発した会社の農薬の特許が切れた後に別の会社が製造する農薬のことです。効果はオリジナルの農薬とほぼ同様です。

除草剤を使用するときは、繁殖力の強いスギナには25倍、頑固な雑草には50倍、一般的な雑草には100倍に薄めてください。もしグリホサート系を使用する場合は、葉や茎に散布するようにしてください。土に吸着しやすい性質があるため、土や根に散布しても効果を得ることができません。

根から抜く

根っこから雑草を取り除くためのもうひとつの方法として、“草むしりの際に、根から抜く”というものがあります。クワなどを使って根から掘り起こしてもよいですが、最近では根ごと草がむしれる道具なども販売されていますので、そういったものを活用してもよいでしょう。

その他、草むしりを雨上がり直後におこなうのも効果的です。雨が降った後の地面はやわらかくなっていますので、少しの力でも根っこから雑草を引き抜くことができます。なお、根っこから引き抜くように配慮しながら草むしりをおこなうと、腰に大変な負担がかかります。腰が弱いという方は、あらかじめ業者に除草を依頼したほうがよいかもしれません。

「どういった業者に依頼すればよいのかわからない……」という場合は、ぜひ弊社「草刈り110番」にご相談ください。全国に抱える多数の加盟店の中から、お客様のご要望にお応えできる草刈り業者をご紹介いたします。

防草シートや砂利を使って再発を予防

除草した後は、防草シートを使用して再発を防ぎましょう。防草シートは、地面から日光を遮り、雑草が生えてくるのを予防するものです。手や機械で雑草を取ったり、除草剤を散布したりする作業は一度だけでは済みません。雑草が生えてきたときにはまた繰り返す必要があります。

その反面、防草シートは地面に敷いておくだけで長時間効果を持続させることができます。シートを購入する際は、素材が丈夫なものを見極めるようにしましょう。安い粗悪品だと雨や風などですぐに破れてしまい、効果が発揮できません。

また、地中に根を残して、そこから再生する雑草は、防草シートを敷いても破れた箇所やシートの隙間などから生えてくることがあります。シートを長持ちさせるためにも、事前に除草剤を使用し、整地しておくことをおすすめします。

駐車場には車やバイクなどが通るため、防草シートにかかる負担も大きくなりますが、シートの上に砂利をまくとシートの劣化防止にもなり、防草の効果もアップします。そういった用途の場合は耐久性の高い厚手のシートを選びましょう。

ホームセンターなどでも手軽に購入することができますが、範囲が広い場合はかなりの重労働になるため、丁寧に作業してくれるプロの業者に依頼することもおすすめします。

まとめ

除草した後は、まずしっかりと日光に当てて乾燥させることが重要です。そして、その後は地面に埋めるか可燃ごみとして処理をおこないましょう。雑草の中でも、繁殖力の高いものは根が残っているとすぐに再生してしまいます。乾燥させる際も地面に直接置くことは避けてください。

また、その後の除草作業を楽にするためにも、除草剤を使用したり防草シートや砂利などを活用したりしてみてください。手間を省いて除草したい場合は、専門業者に依頼をするのも手です。今回紹介した内容を参考に、正しい雑草処理をおこない、除草の手間を省きましょう。

【雑草の処分方法に関する記事はこちら】

雑草を処分する際の注意点。庭に放置すると再び生えてくる!?

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