芝生に生える雑草の種類はこんなにも!駆除方法や今後の対策も紹介|芝刈り・草刈り(草取り)・草むしりでお困りなら500円/坪から|草刈り110番

草刈り110番コラム

芝生に生える雑草の種類はこんなにも!駆除方法や今後の対策も紹介

芝生に生える雑草の種類はこんなにも!駆除方法や今後の対策も紹介

 

芝生に生えてくる雑草に悩んでいる方もいるのではないでしょうか。雑草には1年中生えるものや、地下茎(土の中)で繁殖するものなどさまざまな種類があります。この記事では、雑草の中でも代表的な6種類を紹介します。また、種類ごとの対策法もあるので、参考にしてみてください。

 

芝生に生える雑草に悩んでいる方や、これから芝生をはろうとしている方におすすめの記事です。一読しておくことで、雑草のないきれいな芝生をつくることができるかもしれません。簡単にできる対策方法もあるので、実践しみてください。

 

 

芝生に生える雑草の種類と対策方法

芝生に生えてくる雑草にはさまざまな種類があります。種類によって対策方法も変わってくるので、種類別で紹介していきます。ご家庭の雑草と見比べて、その雑草にあった対策をしましょう。

 

スギナ

スギナ

 

春に多く生えるつくしが成長すると、スギナになります。しかし、このスギナはとても厄介な雑草なのです。つくしは胞子でも増えますが、地下茎から毎年伸びてきます。生命力が強いので、何度刈ってもまた生えてくるでしょう。スギナは茎が弱いので、抜き取ろうと思っても途中で折れたり、ちぎれたりしてしまいます。そのため、引き抜くことが困難になってしまうのです。

 

そんなスギナニア除草剤を使うといいでしょう。スギナ専用の除草剤もあります。スギナは一度生えてしまうと除草するのが困難になってしまうので、できるだけ早く抜き取るようにしましょう。

 

メヒシバ

メヒシバ

 

春から夏にかけて発生するよく見かける雑草で、青々とした葉が特徴です。種で増えていくものなので、なにもない場所にどんどん繁殖してしまいます。

 

メヒシバはイネ科なので、除草剤を使うことができません。そのため、できることは、見つけ次第すぐに抜き取ることです。メヒシバ増えてしまうと、種が飛ぶことも多くなるので、繁殖率も高くなります。そうなってしまう前に、見つけたらすぐに抜き取りましょう。

 

オオバコ

オオバコ

子供の頃にオオバコで遊んだことがある方もいるのではないでしょうか。オオバコも放っておくと、とどんどん増えてしまいます。地面に張り付くような形で葉を広げるので、刈にくく厄介でしょう。

 

オオバコも種で増えていく雑草の1つです。除草剤を使うのもいいでしょう。また、オオバコは地下茎からも増えるので、抜く時はできるだけ深くから抜くのが効果的です。

 

スズメノカタビラ

スズメノカタヒラ

 

冬に雑草で、秋から冬にかけて成長していきます。地中で穂をつけて繁殖力していくのが特徴です。冬場は芝生が冬眠しているので、その間にどんどん繁殖していってしまいます。スズメノカタビラは、生命力が強いため芝刈り機で刈り取っても再び生えてくるでしょう。

 

スズメノカタビラは比較的抜き取りやすい雑草なので、見つけ次第抜き取るのが効果的でしょう。また、芽が芝生の影に入ると成長できなくなります。そのため、冬場は長めに芝を刈っておくと発生を防止できます。

 

ドクダミ

ドクダミ

 

ドクダミはどこにでも生えています。特に群れて発生するのが特徴で、これは地下茎からも増えるのが原因と考えられます。庭に生えてしまうと増えすぎてしまう可能性があるので、注意が必要です。
また、見た目はかわいらしいのですがニオイは独特です。

 

ドクダミはすぐに抜き取るか、除草剤を使うことがおすすめです。知らない間にたくさん繁殖しているということが多いので、見つけ次第こまめに抜き取るようにしましょう。

 

クローバー

クローバー

 

クローバーと聞いたら、四葉のクローバーを思い出す人も多いのではないでしょうか。四葉のクローバーを探すイメージをすると、気が付くと思いますがクローバーはとてもたくさん生えています。そのため、なかなか四葉のクローバーも見つかりません。クローバーは非常に繁殖力が強いので、芝生よりも早く成長します。そのため、芝生にとって害になってしまうでしょう。

 

クローバーはマメ科なので、除草剤をまくと効果的です。クローバーは見た目がかわいいので、ほかの雑草を生やしたくない場合にわざと放置されることもあります。芝生をしいているうえでは、厄介なものですがこのようにクローバーの存在を有効活用していることもあるのです。

 

なぜ芝生に雑草が生えるの?

なぜ芝生に雑草が生えるの?

 

そもそもなぜ芝生に雑草が生えるのでしょうか。なにもない場所にもかかわらず、雑草が生えてくるってなんだか不思議ですよね。雑草が生えてしまう原因を紹介していきます。雑草が生える原因を知っておくことで、効率よく除草できるようになるかもしれません。

 

種がとんでくる

とんできた種によって雑草が生えます。風にのって種がとんできたり、場合によっては鳥や動物が運んでくることもあります。芝生には芝生が成長しやすいようないい状態がつくられているので、雑草にとっても成長しやすい環境になってしまうのです。その環境に種が飛んでくると雑草の成長も活発になってしまいます。

 

根っこが残っている

根っこが残っていることが原因で、生えてくる雑草もあります。冬眠していた雑草も、春になると成長し芝生から顔を出してくるでしょう。そのため、除草するときは根っこから抜くことが1番大切です。芝生をはる前に根っこを抜いておくとより効果的でしょう。雑草が生えてきたら根っこから抜ける状態にして、抜き取るといいかもしれません。

 

雑草をできるだけ少なくする方法

雑草をまったく生えないようにする方法はないといわれています。しかしその中で、できるだけ生えないように工夫をすることが大切です。特に芝生の上は雑草が生えやすい環境になってしまっているので、工夫をしてあげましょう。

 

芝を高めに育てる

芝生は基本的に20mmくらいの長さで揃えることが多いです。ですが、少し長めの25mm以上の長さにすることで、短い雑草などの発生を抑えることができます。

 

防草シートを使う

除草シートを敷いて雑草を生えにくくする方法があります。植物は成長するために日光を必要としていますが、除草シートを敷くと日光を浴びにくくなります。そのため、雑草の成長を妨げることができるでしょう。しかし芝生を覆うことになってしまうので、芝生の景観を楽しみたい方には向いていないかもしれません。

 

秋から冬は肥料を控える

芝生は秋から冬に休眠期があります。その時期に肥料を与えると、雑草が成長しやすくなってしまうので注意しましょう。芝生は休眠しているにもかかわらず、雑草だけがどんどん成長してしまいます。

 

芝の密度を上げる

芝生を密に保つことで、雑草が生える隙間を少なくすることができます。また、絨毯のようできれいな見た目も作れるでしょう。密に保つためには、こまめに芝刈りをおこない、芝の縦の成長を止める必要があります。

 

手間のかかる除草は業者にお任せ!

手間のかかる除草は業者にお任せ!

 

雑草が生えている範囲が広いなど、自分で除草をおこなうのが困難な場合は業者に依頼するといいでしょう。知識や道具を多く持っているので、効率よく正確に除草してくれます。また、今後雑草を減らすためのアドバイスや豆知識も教えてくれるかもしれません。自分で除草したが、またすぐに生えてきてしまうなどの悩みも解消できるのではないでしょうか。

 

まとめ

この記事では、芝生に生えてくる雑草の種類を紹介しました。ご家庭に同じものはありましたか?それぞれ対策方法は違うので、雑草にあった対策をしましょう。雑草を完全に生えなくすることは不可能といわれています。しかしできるだけ生えないように工夫するだけで、雑草の状態は大きく変わってくるでしょう。

 

雑草はどんどん繁殖していくので、放っておくと1回1回の除草に手間がかかってしまいます。見かけたらすぐに抜き取るなどの対応をすると、除草にかかる手間も軽減することができるでしょう。コツコツと対策することが大切です。

 

また、雑草を放っておくとどんどん繁殖してしまい、範囲も広くなります。その場所を除草するとなると、体にも負担がかかってしまうでしょう。自分で除草できない場所は業者に依頼することをおすすめします。

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