クローバー(シロツメクサ)の除草に効果的なアイテム2選

公園や道端でクローバーをよく見かけませんか?雑草にも種類はありますが、クローバーは雑草の中でも繁殖力が強く、さまざまな場所で育ちます。

公園などで見かけるぶんには特に害はありませんが、大切な木や花を育てているお庭に生えていたら要注意です。クローバーに花や木の栄養が奪われているかもしれません。雑草を駆逐する方法はいくつかありますが、クローバーにはどのような方法が有効なのかご紹介します。

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【防草シート】クローバーを駆逐したい!

クローバーを駆逐するために使用するもののひとつは防草シートです。触れて危険なものはないので、子供やペットがいるご家庭でも安心して使えます。

ただし、防草シートには種類があり、クローバーに適したものを使用しなければ意味がありません。どのような種類を使えばよいのか解説します。

防草シートを買う前のチェックポイント

防草シートを買う前のチェックポイント

防草シートを購入する前に、種類を選ぶ基準と敷き方を覚えておきましょう。防草シートを選ぶ際に基準となるのは、おもに使用方法・使用場所・生えている雑草の種類の3つです。

使用方法では、シートを敷くだけでよいのか、砂利の下に敷くのかなどを確認します。使用場所は、日当たりや風の強さ、障害物の有無などの確認が必要です。生えている雑草によっても適した防草シートは異なります。

そして、防草シートは敷き方によってシートの耐久性が変わります。長く使用できたほうが費用も安く済むため、事前に敷き方を覚えておくことも重要でしょう。防草シートの敷き方については、このあと詳しくご紹介します。

防草シートの種類と選び方

防草シートには、大きくわけて織布と不織布の2種類があります。織布は繊維を織物のように織ってつくられたもので、不織布は繊維が不規則に絡みあうようにつくられたものです。

不織布には、さらに高密度と短繊維の2種類があります。高密度のものは絡みあう繊維の密度が高く、短繊維のものは短い糸状の繊維が絡みあっています。それぞれの特徴と使用に適した場所をご紹介します。

・織布
繊維を織り込んでつくられた織布は、比較的金額が安く、広い範囲に使用するのに適しています。しかし、紫外線からの耐久性は弱く、日当たりのよい場所では有効な使用年数が短くなる可能性があるため、砂利を上にまくなどの対策をおこなうとよいでしょう。

また、葉先の尖った雑草は、繊維の隙間から突き抜けてしまうことがあるので、雑草対策として不向きです。

・不織布(高密度)
高密度の不織布は厚みがあり、葉先の尖った雑草でもシートを貫通しにくいため、雑草対策に適しています。紫外線からの耐久性も織布よりは強く、防草シートを敷くだけでも、長く使用することができるでしょう。

ただし、透水性はありますが比較的水を通しにくいです。水やりが必要な木や花の周りでの使用は避けたほうがよいでしょう。

・不織布(短繊維)
短繊維の不織布は、紫外線からの耐久性が強く、そのまま敷いても傷みにくいのが特徴です。高密度のものほどでなくとも、厚みのあるものを選べば、成長する力の強い雑草でも突き抜けての成長は難しく、雑草対策として有効です。

これらの防草シートの中から、雑草の種類によって適したものを選ぶことが必要なのですが、クローバーの場合は高密度の不織布が適しています。クローバーは繁殖力が強く、日当たりのよい場所を好むため、最も厚みがあり日光を遮断する高密度の不織布を使用するのがよいでしょう。

防草シートの敷き方

防草シートの効果は、日光を遮ることで雑草に光合成をさせないようにして成長を止め、枯れさせることです。そのため、破れたりほつれたりしてしまうと効果が薄れます。そのようなことが起きないように、防草シートを敷く場所には、切り株や石などのシートに傷がつきそうなものがないように先に障害物を取り除いておく必要があります。

また、防草シートを敷くときは、広い場所であっても少しずつ敷くようにして、一気に広げないようにしましょう。風にあおられてシートが飛ばされてしまうおそれがあります。

広範囲にシートを敷く際、数枚のシートを使用することがあります。その場合は、シートの端が重なるように敷くのですが、重なる部分が狭いと足を引っかけたりものがぶつかったりした拍子にシートがめくれて地面が見えてしまう可能性があります。やや広めに重ねて敷くようにしましょう。

シートを敷き終えたら、飛ばされないように一定の間隔で止めピンという釘のようなものをシートと地面をつなぐように打ちつけます。風でシートが飛ばされてしまわないよう深めに打ちつけておきましょう。

防草シートでよくある失敗例

防草シートを敷いても、駆逐したい雑草とは種類が合っていなかったり、敷き方がよくなかったりすると雑草は生えてきてしまいます。特に失敗が起こりやすいのが、防草シートと雑草の種類が合っていないことです。

ホームセンターなどでよく見かけて金額も安いことから、最も手に取りやすいのは織布なのですが、葉先の尖った雑草に対しては繊維の隙間を突き抜けて成長するので、効果が薄くなります。

また、防草シートの上に砂利をまく場合、シートと砂利のあいだに隙間があると、土や雑草の種が入り込むことがあります。そこに雨が降って日光が当たれば、シートの上で発芽してしまうのです。ほかにも、止めピンが深く刺さっておらず、風でシートがめくれてしまったり、シートとシートの間に隙間があったりしても雑草は生えます。

このように、防草シートの種類を間違えたり、正しい敷き方ができていかったりすると、うまく効果を発揮することができず、雑草を駆逐することができません。絶対に失敗したくない方は、雑草駆除のプロに依頼しましょう。

弊社では、防草シートの敷き方はもちろん、除草に関する知識が豊富な業者を手配することができます。まずはお気軽にご相談ください。

【除草剤】クローバーは撲滅できる?

大切にお手入れしているお庭にとって邪魔ものとなるクローバーを撲滅することはできるのでしょうか。クローバーを撲滅するもうひとつの方法である、除草剤についても詳しくご紹介します。

除草剤の種類と選び方

除草剤の種類と選び方

防草シートをうまく敷く自信がない場合は、除草剤を使用するという方法もあります。除草剤には、大きくわけて茎葉処理型と土壌処理型の2種類があります。

・茎葉処理型
すでに生えている雑草を枯れさせる効果のある液体タイプの除草剤です。地上に出ている部分だけを枯れさせるものと根まで枯れさせるものがあります。即効性のものが多く、すぐに雑草を枯れさせたい方におすすめです。

・土壌処理型
土にまくことで、雑草の根を枯れさせ、その後雑草が生えないよう予防する効果もある顆粒タイプの除草剤です。一般的に即効性はなく、効果が出るまでに時間がかかります。根から雑草を撲滅したい方は、このタイプの除草剤を使用するとよいでしょう。

クローバーは、繁殖力が強く広範囲に広がって成長する雑草です。除草剤を使用する場合は、土壌処理型では効果が出るのが遅く、繁殖が広がってしまうおそれがあるので、根まで枯れさせるタイプの茎葉処理型がおすすめです。

また、クローバーは芝生を張った場所に生えやすい雑草です。クローバーと芝生が混在しているお庭では、除草剤の選択を慎重におこなわなければなりません。

除草剤は、枯れさせる雑草を選択できるものとできないものがあります。すべての植物に効果のある除草剤を使用すると、クローバーだけではなく芝生まで枯れてしまいます。芝生を残し、クローバーなどの雑草だけを枯れさせる除草剤を選びましょう。

除草剤の使い方

タイプの異なる2種類の除草剤は使用方法も異なります。以下にそれぞれの使用方法を解説します。

・茎葉処理型
茎葉処理型は、液剤を水で薄めて使用します。必ずラベルなどに記載されている希釈量を守って散布しましょう。また、土にかけても効果はないので、すでに生えている雑草にのみ使用します。

園芸用品のスプレーボトルに入れたり、電動の噴霧器を使用したりして散布しましょう。雨が降ると、薬剤が流れて効果が薄れたりなくなったりするおそれがあるため、散布するのは晴れた日がおすすめです。役目を終えた薬剤は、土の中の微生物や日光によって分解されることで効力を失うようにできています。午前中に散布することで、長く日光にあてて、不要な薬剤の成分を早く分解することができます。

・土壌処理型
土壌処理型は、すでに生えている雑草には効果が薄いですが、生えている上から土にかけてもかまいません。こちらは水に溶かしたり薄めたりせずにそのまま使用します。使用量はラベルなどの表示を守りましょう。

土壌処理型は、土に除草剤を定着させて根を枯れさせ、新たな雑草が成長・発芽しにくい土壌へと改善します。土が少し湿っているほうが定着しやすいので、雨が降った日の翌日にまくのがよいでしょう。雨の日にまいてしまうと、定着する前に薬剤が流れてしまうので控えたほうがよいです。

また、一度除草剤をまいただけでは、翌年にはまた雑草が生えてきてしまうことがあります。定期的に除草剤をまき、雑草対策をおこないましょう。

除草剤の注意点

除草剤を使用する際には、いくつかの注意点があります。まずは天候です。どちらのタイプでも、除草剤をまくのは晴れている日におこなうのがおすすめで、風の有無もポイントです。

多少の風なら大丈夫ですが、風が強いと除草剤が遠くに飛ばされてしまうおそれがあります。顆粒の除草剤を使用するときは、特に風の有無に注意しましょう。

次に注意したいのが希釈量です。希釈量は薬剤ごとに決められています。必要以上に濃くしても効果は変わらず、薄めてしまうと効果が薄れます。必ず希釈量を守って使用しましょう。

そして、最も重要なのが服装です。除草剤は直接肌に触れるのも、誤って吸い込んでしまうのも体に悪いものです。長袖長ズボン・長靴・手袋・ゴーグル・マスクを着用して散布作業をおこないましょう。

クローバーの除草で苦労している…そんな方はコチラ

クローバーは繁殖力が強いため、除草剤の散布が均一ではないなどのわずかな失敗でも撲滅できないかもしれません。さまざまな方法を試してみたがうまくいかないという方は、弊社にご相談ください。

お庭に関するトラブルに詳しいプロの業者をご紹介します。お庭にクローバー以外の雑草が一緒に生えている場合でも、プロに任せれば安心して駆逐できるでしょう。

地道な作業でクローバーを根絶やし

防草シートや除草剤は使い方がよくわからないし不安という方は、そういったものを使わない方法もあります。地道な作業にはなりますが、細かな注意点がないので、取り組みやすいかもしれません。

手作業でコツコツ抜き取る

手作業でコツコツ抜き取る

防草シートや除草剤を使用するのが難しいという方は、手作業で抜き取ってもかまいません。しかし、クローバーは一見取り除けたように見えても、茎を切断しているだけということがあります。

手作業でクローバーの除草をおこなう場合は、軍手と園芸用のフォークを用意しましょう。雨上がりなどの土が柔らかいときに、クローバーの周りの土をフォークで刺し、土ごとクローバーを持ち上げて根ごと抜き取ります。

適した時期やタイミング

クローバーが単体で生えている場合は、雑草が活発になる夏前の4月と、活動が鈍くなり始める9月に除草剤の散布をおこなうことで、効率的に除草できるでしょう。

しかし、クローバーは芝生に生えやすい雑草です。芝生は夏に活発に活動します。芝生に生えたクローバーの場合は、芝生が活発になる前の5月ごろに除草をおこなうのがおすすめです。

クローバーの除草は難しい

繁殖力の強いクローバーを除草するのは、とても難しいことです。では、なぜクローバーの除草は難しいのかを解説します。

また、クローバーのほかにも、お庭には生えてほしくない厄介な雑草があります。有名な雑草をいくつかご紹介しますので、お手入れの際に参考にしてください。

繁殖力の強いクローバー

繁殖力の強いクローバー

クローバーは、種だけではなく、地上近くを這って伸びている茎からも繁殖しています。さらに、強く切断されても、断面から根を生やして新たなもうひとつのクローバーとして成長します。根や茎に多くの栄養を蓄えており、切断された際の回復力も強いため、駆逐するのが難しい植物なのです。

クローバー以外にも厄介な雑草はたくさんある

お庭に生えると厄介な雑草は、クローバーだけではありません。チガヤやスギナなどは、地下に根を伸ばして成長するため根が深く、葉先が尖っていて除草シートを突き抜けて成長することもあります。

地下に根を伸ばす雑草はなかなか駆逐できません。根気よく除草作業を続けて根ごと枯れさせる必要があります。

クローバーみたい?似ている植物

クローバーに似た植物にカタバミという植物があります。ハート型の葉をもつ植物で、芝生の中にカタバミが生えることがあるのですが、カタバミの根が芝生に絡まってしまうため、除草はとても困難です。

ほかにも、ウマゴヤシというマメ科の植物もクローバーに似ています。クローバーの葉にみられる白いラインのようなものがなく、黄色い花が咲きます。肥料や牧草として使われる植物です。人が食べるサラダなどに使用されることもあり、食用としても栽培されています。

お庭の雑草を放置しないで!

除草は手間がかかります。面倒だと放置してしまう方もいるでしょう。しかし、雑草を放置していると思わぬ問題が起こる危険性があります。

・庭木や花への悪影響
お庭で木や花を育てている場合は、それらの植物の成長に影響します。本来大切に育てている植物に与えたい栄養が雑草に奪われることで、成長不良を起こし、最悪の場合枯れてしまうこともあります。

・アレルギー
雑草の中には、アレルギーの原因となる物質を含む種類があります。どの雑草がいつアレルギーを引き起こすかわかりません。健康被害が出る前に、早めに除草しましょう。

・害虫
雑草が茂ったお庭は、害虫が隠れる場所がたくさんあります。害虫はお庭の植物を弱らせるのです。また、害虫被害はお庭だけでは済まないこともあります。長く伸びた雑草は、家の中にダニなどが侵入する原因にもなります。

このように、雑草による被害はお庭の中だけに留まりません。広範囲に被害が広がる前に、徹底的に除草をおこなって雑草対策をしましょう。

雑草にお手上げ!プロの力も借りてみよう

さまざまな種類の雑草を、それぞれに適した方法で除草しようと思うと、多くの知識と道具が必要です。しかし、「防草シートや薬剤を使うのは不安だし、手作業では面倒」という方もいるでしょう。

そのようなときは無理をせず、プロの力を借りましょう。お庭のお手入れに詳しいプロなら、雑草の種類や繁殖力、除草の方法までさまざまな知識を持っています。除草に必要な道具もそろっているでしょう。

どのような業者に依頼すればよいのかわからないときは、弊社にお問い合わせください。全国各地にある加盟店より、お庭の広さや雑草の量、予算などを考慮して業者のご紹介をおこないます。見積りのみでも対応できる業者がありますので、お悩みの方はご相談お待ちしております。

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