芝刈りの基礎知識|キレイに仕上げるコツと5つのオススメ便利グッズ

芝刈りの基礎知識|キレイに仕上げるコツと5つのオススメ便利グッズ

芝生のお手入れをおこなう上で、欠かせないもののひとつが芝刈りです。しかし、誤った芝の刈り方をしてしまうと、芝の成長を妨げる原因になります。また、芝刈りをおこなう時期はもちろん、芝刈りの流れや刈ってはいけないポイントなども知っておくことが大切です。

そこで、芝刈りの際に知っておきたい基礎知識について詳しく解説します。さらに、楽に芝刈りがおこなえる5つのアイテムや、芝刈りのコツなどについてもご紹介します。

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芝刈りをする前の基礎知識

まずは、芝刈りをおこなう前に確認しておきたい基礎知識について解説します。芝刈りをおこなう時期や、芝の成長を左右する生長点について注意すべき点を確認しましょう。

芝刈りの時期

芝刈りをおこなう時期は、芝の種類によって異なります。芝の種類は、大きくわけて日本芝と西洋芝の2種類にわけられます。それぞれで芝刈りが必要な時期はいつなのかご紹介します。

・日本芝
日本芝は、日本に自生している芝生で、西洋芝に比べて葉の伸びが少なく、比較的芝刈りの手間がかからない芝生です。

芝刈りをおこなう時期は5~10月で、基本的には月に1度おこないます。ただし、7~8月は芝がよく成長する時期なので、週に1度芝刈りをおこなうのが理想的です。

・西洋芝
西洋芝は、夏型と冬型の2種類があり、それぞれで芝刈りが必要な時期が微妙に異なります。夏型は成長時期が日本芝に近いので、5~10月は月に1度芝刈りをおこない、7~8月は芝刈りの頻度を増やします。

冬型は成長に適した気温が低く、夏の高温を嫌います。そのため、芝刈りの必要な時期は3~11月と、日本芝や夏型の芝とは異なる時期になります。芝刈りの頻度にも注意が必要で、4~6月と9~10月に週に1回の芝刈りが必要です。逆に7~8月はあまり成長しない時期なので、2週に1回と頻度を減らします。

芝生の生長点って何?

生長点はどこなのか

芝生は上部が緑色、下部が茶色をしているのですが、この色の境目にあるのが生長点です。そして、この生長点よりも根元のほうから芝を刈り取ってしまうことを軸刈りといいます。

芝生は生長点から葉や茎が増えて、密度の高い芝生へと成長していきます。つまり、芝生の成長には、芝刈りの際に生長点が残されていることがとても重要なポイントになるのです。

また、芝生は下部の茶色の部分も成長して上に伸びていきます。そのため、芝刈りをせずに放っておくと、生長点がどんどん高い位置に成長し、背の低い芝を保つことが難しくなります。

芝刈りをするときは「1/3ルール」を守ろう!

全体の1/3をカット

生長点からのカット

芝刈りの際は、誤って生長点を刈り取ってしまうことのないように、芝の長さの上から1/3だけを刈り取る「1/3ルール」というものがあります。

この「1/3ルール」を適用することで、芝刈り後の芝の長さを一定に保つことができ、整ったキレイな芝になります。その際、芝の長さがお手入れのしやすさに大きく関わります。基本的に、芝の長さは長いほうが楽に管理することができます。

「保ちたい芝の長さ÷3÷2=芝刈りをおこなう間隔」になるので、芝の長さが短くなるにつれて、芝刈りが必要な感覚も短くなるためです。何度も芝刈りをおこなうのが面倒な方は、芝を長めに保って管理することをおすすめします。

芝生は伸び過ぎると軸刈りになりやすいので注意!

芝生は伸び過ぎると軸刈りになりやすいので注意!

何度も芝刈りをおこなうのは大変ですが、放置して伸び過ぎた芝生は、軸刈りをしやすくなるというデメリットがあります。誤って軸刈りをしてしまっても、芝生の成長が旺盛な時期であれば、回復する可能性があります。

しかし、芝刈りは年に何度もおこないます。もしも成長の鈍る時期に軸刈りをおこなってしまった場合、生長点を回復させることができず、そのまま枯れてしまうおそれがあります。

そういったミスによって芝生が枯れることのないように、プロに芝刈りを任せるという手段をとってもよいでしょう。芝の成長具合や、芝の健康を保つ芝刈り方法など、芝生に関する多くの知識を持ったプロであれば、安心して芝刈りを任せることができます。

業者を探すのが面倒であれば、弊社にご相談ください。弊社には多くの加盟店がございますので、すぐに業者のご紹介がおこなえます。

芝刈りをラクにする便利アイテム5選!

芝刈りにはたくさんの注意点があるので、できる限り楽におこないたいものです。芝刈りを楽にするアイテムはたくさんありますが、ここでは5つの便利アイテムをご紹介します。

芝刈りにオススメなアイテム3つ

芝刈りをする際に使用する道具は、おもに芝刈り機・バリカン・ハサミの3種類です。それぞれの特徴と適した使い方をご紹介します。

芝刈り機
芝刈り機
  • お庭全体に芝がある場所では、一気に全体の芝を刈ることができる芝刈り機がおすすめです。庭の広さや周囲の環境で種類の違うものが選べるのも特徴です。
  • 芝刈り機は、おもに3つの種類があります。
  • 住宅街のなかのちょっとした庭には手動式、少し広めの庭には、手動式に比べてパワーがある電動式がおすすめです。より広さがあり、1度に大量の芝を刈る必要がある庭には、もっともパワーのあるエンジン式がよいでしょう。
電動バリカン
電動バリカン
  • 電動バリカンは、芝刈り機で大まかに刈り取った後に、芝の細かい部分を整えるときに使うのがおすすめです。
  • また、芝刈りに比べて小型なので、芝刈り機が入らないような狭い場所に張られた芝生にも使うことができます。
芝生用のハサミ
芝生用ハサミ
  • ハサミは、お庭の一部などの狭い範囲の芝生を整えるのに使用します。
  • 木の根元や飛び石の隙間などのわずかな場所に芝生を張ったときは、芝生用のハサミで伸びた分の葉をカットする程度で十分でしょう。
  • また、芝刈り機や電動バリカンで整えることのできなかった庭の隅や芝の生え際などの処理にも使える便利な道具です。

あると便利なその他のグッズ2つ

芝刈りは、芝を刈り取っておしまいではなく、庭の隅や芝生に積もる層の処理など、一緒におこなうべき作業があります。その際にあると便利な2つのグッズをご紹介します。

エッジカッター
エッジカッター
  • 芝刈り機や電動バリカンでは、細部の処理ができません。
  • 飛び石や花壇との境目などに、芝がはみ出したときに、余分な芝を切り取るために使うのがエッジカッターです。
  • 芝にエッジカッターを押し当てるだけで、簡単に切り取ることができます。
レーキ
レーキ
  • 芝の隙間には、細かい芝の葉や土などが飛び散った状態になっています。冬には枯れた芝の葉が溜まることもあります。それらが堆積してできた層をサッチと呼びます。
  • サッチは土の表面にできるため、土の中にいる微生物による分解がされにくく、少しずつ厚みを増して堆積していきます。
  • また、芝刈りに比べて小型なので、芝刈り機が入らないような狭い場所に張られた芝生にも使うことができます。
  • 厚く堆積したサッチは、芝生の通気性と水はけの悪さを引き起こし、芝生に害虫が発生する原因になるため、定期的に取り除く必要があります。
  • そのときに使用するのがレーキです。レーキは土をならしたり草をかき集めたりするときに使う道具で、柄の先に何本もの爪がついています。
  • レーキがない場合は熊手で代用することもできますが、新しく購入する場合は、土をならす役割を兼ね備えたレーキがおすすめです。

ご紹介した5つの道具があれば、広範囲に芝生があってもラクに芝刈りがおこなえます。細かい部分に使う道具も、使い慣れればキレイな芝生の庭を保てるでしょう。

しかし、すべての道具を新しく揃えるのは大変ですし、道具を使い慣れるまでは、上手くいかなくてイライラすることもあるでしょう。そういったストレスなく芝刈りがしたいという方は、芝刈りをおこなうプロの業者をご紹介しますので、弊社にご相談ください。

芝刈りに必要な道具もあり、その道具も使い慣れたプロであれば、いつでも確実にキレイな仕上がりの庭にすることができます。また、芝生のお手入れに関する相談に乗ってくれる業者もあるので一度業者に依頼してみることをおすすめします。

芝刈りの基本をマスターしよう!

芝刈りの基礎知識と道具がわかったら、芝刈りの流れやキレイに芝生を整えるコツを覚えて、芝刈りの基本をマスターしましょう。

芝刈りの基本的な流れ

芝刈りの基本をマスターしよう!

芝刈りは、まず芝刈り機で全体の芝を刈り、芝刈り機で刈り取れなかった庭の隅や細かい場所をバリカンやハサミを使って整えます。

隅々まで芝刈りしたら、穴あけ器を使って固くなった古い土に穴をあけ、芝の根の通気性を上げます。穴をあける際に出た土は、ほうきなどで集めて処分します。

穴をあけた場所は、キメの細かい新しい目土を入れて、ブラシなどで土の表面がデコボコにならないよう土が見えなくなるくらいまでならします。目土はキメが細かいだけでなく、水はけのよい土で、芝生が元気に成長するための土台となります。

しっかりと目土をならしたら水やりをして、芝刈り作業完了です。

芝生のキワをキレイに揃えるコツ

芝刈り機を使って芝刈りをした後に処理をする、飛び石や石畳との境目や、ブロック塀にぶつかる部分を芝生のキワといいます。芝生のキワをキレイに揃えるには、おもに3つの方法があります。

・電動バリカンや芝生用のハサミを使う
先ほどから少し触れている、バリカンやハサミで整える方法です。バリカンやハサミは芝刈り機では届かない狭い場所や細かい場所に届きます。芝を刈る道具のサイズの違いを活かして整える方法です。

・土ごと芝を切る
エッジカッターがある場合は、不要な部分を土ごと切ってしまう方法もあります。飛び石や石畳に芝がはみ出ているときは、はみ出した先のものをエッジカッターで誤って切ってしまうことがないのでおすすめです。

・段差を作らない
ブロック塀や飛び石などの芝生と高さの違うものがあることで、芝生のキワが発生します。そのため、ブロック塀や飛び石など、芝生にとっての障害物となるものをできるだけ庭におこないことが大切です。

芝生の刈り草を取り除くには?

便利な道具のひとつとしてご紹介したレーキで処分するサッチには、刈り草も含まれます。刈り草は四方に飛散します。そのため、芝生の隙間にも飛んでいき、放っておくと土などと一緒に堆積してしまいます。

サッチは、通気性と水はけの悪さを引き起こすだけではありません。乾燥した状態だと水をはじいてしまうため、土が乾燥する原因にもなるのです。

そういったトラブルを防ぐため、堆積されたサッチは、レーキや熊手を使って掻き出します。芝生が密集して育っていると、レーキが入らないこともあるので、そのときはサッチングマシンというものを使いましょう。

サッチングマシンには、芝刈り機に取り付けて使えるものもあり、電動でサッチング用の刃が回転して、芝の隙間のサッチを掻き出します。

サッチは根こそぎ掻き出す必要はありません。多少残っている程度であれば、芝生が乾燥しないよう湿度を保つ役割を果たしてくれます。

芝生のお手入れは意外と大変

一面に人がる青々とした芝生はとてもキレイで、安心して子供が遊びまわれる環境でしょう。しかし、キレイな過ごしやすい芝生の庭を保つためには、定期的な芝刈りが必要不可欠です。放置すればすぐに芝が伸び、伸び過ぎた芝を慌てて短く刈ってしまえば、軸刈りをするおそれがあります。

しかし、プロの業者に芝刈りを依頼すれば、人為的なミスで芝生が枯れてしまうおそれはありません。

「芝刈り業者を知らないから依頼できない」という方は、弊社にお任せください。弊社の加盟店は全国各地にあります。そのため、幅広い地域で対応可能な業者のご紹介ができます。

また、冬以外はほとんど毎月芝刈りをおこなわなければなりません。費用が心配という方もいるでしょう。そういった方は、見積り無料の業者をご紹介しますので、見積りを見てから依頼を検討することも可能です。ご相談はいつでも受け付けておりますので、まずは一度お電話ください。

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