雑草刈り|使いやすい道具選びと除草あとのオススメ防草処理まとめ

庭や駐車場、所有している空き地が雑草でボサボサになっている方、いますぐ雑草刈りを始めてください!雑草を放置すると以下のようなリスクがあるのです。

  • 景観が悪くなる
  • 花粉でアレルギーや喘息を引き起こす
  • 害虫の住処になる
  • 臭いの強い雑草で悪臭がする

しかし雑草刈りは、重労働で時間がかかる作業……。できるだけスムーズに終わらせたいですよね。

今回の記事は、雑草刈りを効率よくおこなう3つのコツを紹介します。面倒な雑草処理をこれからしようとしている方に、少しでも助けになれるような内容となっています。

道具はなんでもよいと思っていませんか?正しい作業方法を知っていますか?間違った知識で作業する前に、これから一緒に勉強していきましょう!

雑草刈りは自分に合った道具を使おう

雑草刈り、草むしり、草刈り……。このような言葉で調べると、おすすめの道具がたくさん出てきます。しかし通販サイトを見ても「結局なにを買えばよいの?」と戸惑ってしまう方も多いでしょう。

人気の高い道具を揃えても、使い方や使う目的が違えばせっかくも道具も役に立ちません。ここからは、目的に合ったおすすめの道具を紹介していきます。

体への負担を減らしたい

体への負担を減らしたい

雑草刈りでつらいことは、体への負担が大きいことです。大人の男性が1時間、手作業で雑草刈りをする消費カロリーはおよそ125~130キロカロリー。これはウォーキングを30分するのと同等の数値です。(気温や環境、体格などで数値は変わります)

また中腰での作業は腰と膝を痛めます。こういった体への負担を軽減できる道具をご紹介します。

・立ったまま作業ができる「草刈り鎌」「ハサミ」
お値段は安いと2,000円前後で手に入ります。持ち手の棒が長く、立ったまま作業ができるので足腰への影響は軽くなるでしょう。身長に合わせた長さに調節でき、棒が伸び縮みできる種類もあるので背の低い方、高い方でも使いやすい商品です。

・座れるカート
こちらは立ったままでなく、座って作業をしたい方向けの道具です。車輪がついているので、座りながら自由に移動ができます。椅子部分がフタになっていて、中にシャベルや軍手など収納できるタイプはとても便利です。

こちらは安価なもので、2,000円前後で販売されています。

短時間で作業を終わらせたい

草刈りをする範囲が広かったり、雑草を1年以上も放置していたりすると、処理にも時間がかかります。きれいにしようと思ったら、1日のほとんどが除草作業でつぶれてしまうこともあります。

「とにかく時間をかけたくない」「早く終わらせたい」こういった方へおすすめなのが以下の道具です。

・ねじり鎌
雑草刈り、草刈りの定番の道具「ねじり鎌」です。この商品の素晴らしい点は固い土でも根がしっかりした雑草でも、これ1本で雑草刈りができるところです。刃を土に立てて一気に引くと雑草がスルリと抜けていくのでスムーズに作業が進みます。

お値段は安価なものだと、数百円ほどなので比較的手に入れやすい道具でしょう。

・電動草むしり機
草刈り機よりもコンパクトで、根から雑草を引っこ抜く電動の道具です。充電式でコードレスタイプは、電源を気にせず使えるのでとても便利です。

手作業でひとつひとつ根から取り除くよりも、こちらの電動マシーンを使えば少ない力でスイスイ抜けて、時間短縮になるでしょう。

電動なだけあり、お値段は高いと10,000円ほどする商品もありますが、セール品であればもう少し価格が抑えられそうです。

・除草剤
とにかくお手軽で簡単な除草アイテムです。薬剤を散布するだけなので、時間がない方にピッタリです。

雑草の種類や使用する場所によって、薬剤の種類が分かれるので説明書をしっかり読んでから使用する必要があります。

近頃では、体に優しい成分を使っている薬剤もありますが、畑で作物を植えている方は使用するときにじゅうぶん気をつけてください。除草剤は周りの植物の生長まで抑制してしまうものがあるのです。

お値段は、数百円~数千円と幅が広いです。入っている量や種類によって価格が変わるのでご自分の敷地の広さと、使用する場所や雑草の種類などよく確かめてから購入しましょう。

除草剤についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

⇒除草剤を上手に使おう!

狭いすき間の雑草刈り

駐車場のコンクリートのすき間や、家の壁と塀のすき間など狭い空間にも雑草がスクスク育っていることがあります。こういった場所へは、刃幅の広い鎌では雑草刈りが難しいでしょう。そこで役に立つのが次の2つの商品です。

・くし状になった細い刃先の雑草抜き
片手で持てるサイズで、女性でも扱いやすい道具です。ギザギザになった刃先をすきまにグッと差し込み、ギザ刃に雑草の根をひっかけて上へ持ちあげれば簡単に抜けます。

値段も数百円程度とお手頃なので、狭いすき間の雑草取りをしたい方は1本持っておくと便利かもそれません。

・ブラシタイプの草取り道具
上のくし状タイプと使い方は似ています。すき間にブラシのような刃を差し込み、根をひっかいて雑草を抜きます。

くしタイプとの違いは、葉が地面の表面にぺったり広がっているような種類の雑草やコケを取り除きたいとき、こちらのブラシの方が、地面に滑り込みやすいです。こちらも、くしタイプと同じくお手頃な価格で手に入ります。

広い場所には「草刈り機」

雑草刈りをしたい敷地面積が広い場合は、地道に手作業でするより思い切って草刈り機を使った方が効率的です。

お値段は、これまでご紹介してきた道具よりも高めですが、1台購入しておけば次の雑草刈りでも使えるので無駄になることはないでしょう。

草刈り機にもさまざまな種類があり、ご自分に合った種類を選ばないと大変です。重くて腕が痛い、持ちにくいなどあればせっかく買っても、ますます雑草刈りが憂鬱になります。

草刈り機について詳しく解説しているページがあるのでご参考ください。

⇒草刈り機の使い方|安全に扱うための事前準備ときれいに刈るコツ

雑草刈りは大変な作業です

雑草刈り、草刈り、草むしりなど除草経験がある方は、とてもきつい作業であることは知っているかと思います。おすすめの道具をご紹介してきましたが、それでも自分でコツコツおこなうのは時間も体力も使います。

どうしてもつらいときは業者に相談してみるとよいでしょう毎回の草刈りで業者に依頼する必要はありません。夏、いちばん雑草がひどいときだけプロの力を借りる方も多いです。

弊社では無料相談も受け付けておりますので、費用のことやどんな作業をしてくれるのか、といった質問だけでも大歓迎です。少しでも「草刈りが面倒だな……」と感じている方は、まずは一度ご連絡ください。最適な草刈りの方法を提案いたします。

雑草刈りを効率よくおこなうコツ

使用する道具がわかったところで、次は作業について解説していきます。作業するにもコツがあり、できるだけ楽に効率的に進めたいのなら知っておいて損はない情報です。

では、順番に見ていきましょう。

注目ポイントは3つ

注目ポイントは3つ

抑えておきたい3つの大切なポイント
1.時期やタイミング
2.目立つ場所から始める
3.根っこから抜く

1.時期やタイミング
除草は年に3回がするのが理想です。以下の時期に合わせて雑草を処理しましょう。

・5~6月 雑草がこれから育ちだす頃です。まだ背丈も大きくないので小さなときに抜いてしまいましょう。

・9~10月 夏の間にぐんぐんと成長した雑草。夏が終わる頃には成長もひと段落つき、落ち着きます。種を巻き散らす前に抜いてしまいましょう。

・12月 そろそろ雑草が枯れてきます。雑草には1年草と多年草があり、多年草は表面では枯れていても地下の中では根や茎で生きています。来年の雑草対策のために根から抜いてしまいましょう。

・雨降りのあと
前日に雨が降った日は地面が柔らかく、雑草が抜けやすい状態です。引っ張る力が少なく済むので、湿っているときに抜くとよいでしょう。雨が降らなくても、散水で地面を濡らせば同じことなので、しばらく雨が降らないときは水をかけて湿らせれば抜きやすくなります。

2.目立つ場所から始める
玄関先やパッと目に入る場所から雑草刈りを始めるとよいでしょう。目に見えて、きれいになっていく様子を実感できます。面倒な雑草刈りや草むしりというのは、このような達成感でモチベーションを上げることも大切です。

3.根っこから抜く
雑草にはすべて根があります。根を残すと、すぐにまた成長していくので根から取り除いてください。種類によっては、地下茎といって根が奥までしっかり広がり渡っているものもあります。それらの根を完全に取り除こうとすると、奥まで掘ったり広範囲で穴を掘ったりする必要があるため、これもまた大変な作業となります。

雑草を引っ張ったときにブチブチと切れてまだまだ根が広がっている気配がしたら、除草剤を使うか、業者に相談したほうがよいでしょう。

雑草刈りするときの注意点

作業前に気をつけてほしいことがあります。ここを守らないとケガをしたり体調不良になったりするかもしれません。よく読んでチェックしましょう。

・肌が見えない服装
雑草刈りをするときは、虫刺され、草で手を切る、小石に足をぶつける、など思いがけないところでアクシデントが起きます。長袖、長ズボン、軍手、スニーカーや長靴を着用して、肌の露出を避けた格好で作業してください。

・熱中症対策
太陽の下で作業をしていると心配なのが熱中症や日射病です。帽子、タオルを用意し、必ず水分を補給してください。また、疲れていなくても1時間に一度は休憩をとって、体を休めながら作業を進めましょう。炎天下でずっと作業をしていると、急に体調を崩してしまうおそれがあります。

基本的な作業手順

ではここから、作業方法について解説していきます。それぞれ使用する道具によって細かい作業風景は異なりますが、共通していえるのは「根から除去」です。具体的には以下のような手順でおこないます。

  1. シャベルやスコップで雑草の根本に突き刺す
  2. テコの原理で上へ持ち上げる
  3. 片方の手で、雑草を持ち、スッとまっすぐ上へ引き抜く
  4. 穴が開いたところは土でまた埋めておく

抜いた雑草はそのまま土の上に放置しないでください。そこからまた根付いて成長していく可能性もあります。ゴミ袋に入れるか、コンクリートやすだれや板など雑草が根付かないところに並べて干し、乾燥させてから土の中に埋めるようにしましょう。

草刈り業者に依頼するのもひとつの手段です

  • 時間がない
  • 体力に不安がある
  • 所有する土地が遠方だ
  • 敷地が広すぎる
  • 道具を揃えられない

こういった方は業者に依頼しましょう。あなたの代わりにプロが代行して草刈りをしてくれます。時間も体力も削ることなく、スムーズかつキレイに雑草を処理してくれるでしょう。

また効率よく除草するには、すべて自分でおこなう必要はありません。

できる範囲だけ自分でやって残りは業者に依頼する、除草作業は依頼してゴミ処分だけは自分でする、といった利用方法もあります。

最初から最後までひとりで作業をしようとすると気が遠くなりそうですが、業者と力を合わせれば短時間で済み、景観のよい庭も手に入ります。

弊社では、ご依頼いただいたお客様の希望に合わせた作業を提案いたします。

「手で草むしりをしてほしい」「草刈り機で一掃してほしい」「除草剤をまいてほしい」「雑草のゴミ処分をしてほしい」「芝生の雑草を取り除いてほしい」「畑の雑草をきれいにしてほしい」など、できるかぎりご要望にお応えしております。

また弊社が紹介する業者の作業スタッフはプロばかりです。決して手を抜くことなく、ご満足いただける結果を目指しております。そのおかげで多くのお客様にご利用いただき、好評でリピート率も高いのが自慢です!

【費用について】
一般的な草刈りの費用の内訳として、作業費、人件費、道具費、ゴミ処分費などあります。

また、費用の計算方法は「1時間〇円~」「〇平方メートル〇円」「作業人数〇人〇円~」「ゴミ重量〇キログラム〇円~」など、さまざまです。

そのため、複数社から見積りをとって比較検討をすることをおすすめします。費用の安さだけで選ばず、サービス内容にも注目してください。

費用が安いと思ったらゴミ処分費が入っていなくて追加オプションだった、ということもあります。最低限、以下の3つはチェックしておきましょう。

  • 見積り内容を明確にしてくれる
  • 電話やメールの対応が親切である
  • 対応が迅速で、信頼感がある

弊社では、無料見積り案内をしています。24時間365日、コールセンターが待機しております。まずは費用だけでも知りたいという方も大歓迎です!ぜひご利用ください。お待ちしております。

次回の雑草刈りが楽になる防草方法

除草をしても、また数か月後には雑草が伸びてきます。そのたびに除草作業をすることを考えると気が重いですよね。しかし、そんな悩みは雑草予防をすれば解決できます。

ここからは、年に3回の除草が年1回、もしくは1年以上しなくても済むようになる効果的な雑草予防グッズをご紹介します。

雑草の予防対策に活用するアイテム

雑草の予防対策に活用するアイテム

雑草予防として主に使われるのは「除草剤」「防草シート」「砂利やタイル」です。それぞれがどのように雑草の予防になるのか紹介していきます。

・除草剤
除草剤は先述した「短時間で作業を終わらせたい」 のところでも登場しました。早く除草作業を終わらせることもできる道具でもあり、根ごと枯らしてしまうことで雑草の数を減らす、もしくは全滅させることもできます。

使用方法や容量を守り、説明書を読んで上手に使うことで、雑草予防になります。除草剤についての詳しい説明はこちらの記事を参考にどうぞ。

⇒除草剤を上手に使おう!

・防草シート
防草シートは、雑草予防では有名な方法のひとつです。除草をしたあとに防草シートを敷いておくと、雑草が生えにくくなるのです。

防草シートは敷き方がとても大切で、正しい敷き方をしないとシートのすき間から雑草が生えてきます。また、防草シートにも寿命があるので、早いと1~3年で交換する必要があります。

それでも年に何度も雑草刈りをすることと比べれば、防草シートを敷く価値はありそうです。防草シートのメリットについて詳しくは以下の記事で紹介しています。

⇒防草シートを活かして草刈りの手間を省きましょう。

・砂利やタイル
防草シートの上に敷くことで効果を発揮する砂利やタイルは、見た目がおしゃれで土跳ねもなくなることがメリットです。

雑草予防という点では、砂利やタイル単体での使用はあまり期待できないので、使用するときは必ず防草シートとセットで使いましょう。防草シートの上に砂利やタイルを敷くことで、雑草予防がより期待できます。

除草から予防まですべておまかせしたい方

上記で雑草予防の対策方法をご紹介しましたが、防草シートや砂利を自分で施工するのは慣れていないとちょっと難しいかもしれません。

また除草剤含め、多種多様な種類があるのでどれを選べばよいか悩むでしょう。そういった悩みを解決したい方は、弊社へご相談ください。

防草シート、除草剤、砂利、そのほかにも雑草予防法も紹介することができます。お客様のお話を伺いながら、いちばん適した方法で除草から予防までの施工プランをご提案いたしますので、どんな悩みでもお聞かせください!電話、メール、いつでもご連絡お待ちしております。

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